お米農家さんがつくる、最強のご飯のおとも『ジビエ肉味噌』。

この『ジビエ肉味噌』を使ったレシピ、今回は「三色丼」の作り方をご紹介します。

『ジビエ肉味噌』を使った「三色丼」材料(1人分)

  • ほうれん草 2〜3株
  • 卵 1個
  • 『ジビエ肉味噌(辛口)』大さじ1/2〜大さじ1
  • 醤油 少々
  • ご飯 1人前
  • 塩 少々
  • サラダ油 少々
ジビエ肉味噌(辛口)

『ジビエ肉味噌』を使った「三色丼」作り方の手順

  1. 沸騰したお湯に塩を入れ、ほうれん草をサッと茹でる 。
  2. 茹でたほうれん草は水で冷やして、食べやすい大きさに切り、醤油を軽くかけ混ぜて置く 。
  3. フライパンを熱し、油を引いて、炒り卵をつくる 。
  4. お茶碗にご飯をよそい、その上から「2.」と「3.」、中央に『ジビエ肉味噌(辛口)』をのせれば、完成!

お料理のポイント

  • ほうれん草の代わりに、小松菜やインゲンでも美味しくできるかと思います!
  • ガッツリ気分の時は、キムチを追加トッピングするのがオススメ。
ジビエ三色丼

作って食べてみた感想

見た目も綺麗で、テンションの上がる一品ができました!

こちら、リモートワークの際の昼食として作ってみたのですが、約10分で完成。

とてもスピーディに出来上がるので、時間のない時や、一人飯にもオススメです。

『ジビエ肉味噌』の旨味が、他の具材やご飯と絡んで、とても美味しかった…!

実食の際は、 よくかき混ぜて、食べてくださいね〜!

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今回ご紹介した三色丼以外にも、炊きたてのご飯にのせるだけでも最強に美味しいです!

生臭さがなく、ジビエが苦手な方にもオススメしたい逸品。

この記事を書いた人

久保千聡

学生時代を大阪・広島・福岡で過ごした自称ジャパニーズトリリンガル。
心を開くと福岡弁が出てきます。
2019年夏に結婚を機に倉敷へ移住、美観堂スタッフに!
自宅で飼っているポメラニアン(王子)を溺愛しています。
Twitter(@_chisatokubo)