柚子の香りと唐辛子の辛味が後を引く『吹屋の紅だるま』。
この『吹屋の紅だるま』を使ったレシピ、今回は「キクラゲの酢の物」の作り方をご紹介します。
『吹屋の紅だるま』を使った「キクラゲの酢の物」材料
- 生きくらげ 1パック
- トマト 1個
- キュウリ 1本
- オリーブオイル 大さじ1(★)
- 酢 大さじ1(★)
- 醤油 大さじ1(★)
- 紅だるま 小指の爪くらい(★)
『吹屋の紅だるま』を使った「キクラゲの酢の物」作り方の手順
- 沸騰したお湯に生キクラゲを30秒ほど通し、冷水に取る(下処理)
- 生キクラゲとキュウリを細切り、トマトはザク切りにする
- (★)を混ぜた中に2を入れて和えたら完成!
お料理のポイント
食中毒を防ぐため、生キクラゲは必ず下処理をしてください。
(私は初めて使うときまで、下処理が必要なことを知りませんでした…!)
作って食べてみた感想
お酢の酸味と『紅だるま』の香りがが食欲をそそる味でした。
疲れた時、酸味のある食べ物が欲しくなるのですが、そんな日にぴったり!
仕事終わりの夫にも、大好評でした。
今回は2人分レシピでしたが、かさ増ししたい場合は、春雨を入れてもいいと思います。
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吹屋産の唐辛子(鷹の爪)と柚子を使用した、柚子胡椒です。
酢の物の他にも、パスタや餃子、煮物、焼き鳥・焼肉など…さまざまなお料理にどうぞ!