ツルツルとした口当たりと、強いコシが楽しめる『美人うどん 黍(きび)』。

この『美人うどん(きび)』を使ったレシピ、今回は「中華スープうどん」をご紹介します。

『美人うどん(きび)』を使った「中華スープうどん」材料

  • 『美人うどん(きび)』 180g
  • 鶏むね肉 1枚
  • チンゲン菜 1株
  • 茹で汁 600cc
  • 鶏がらスープの素 大さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • 塩胡椒 少々
美人うどん(きび)

『美人うどん(きび)』を使った「中華スープうどん」作り方の手順

  1. チンゲン菜を炒め、600ccの水で鶏むね肉を茹でてスライスする。
  2. 茹で汁600cc に鶏がらスープの素を入れ、塩胡椒で味を整える。
  3. 茹で上がった麺(茹で時間6分)を流水でぬめりを取り、「2」に加えて温め、ごま油を入れる。
  4. 「3」を器に入れ、鶏むね肉とチンゲン菜を盛り付ける。

お料理のポイント

ぬめりを取る際は、火傷に注意してください。
手で揉むようにして洗えば、表面のぬめりが取れますよ!

中華スープうどん

作って食べてみた感想

きびならではの、卵のような香りが、ごま油とよく合います!

鶏むね肉を茹で汁を使っているため、出汁が美味しい…!

全体的に優しい味わいで、疲れたときでも食べやすそうな一品でした。

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昭和20年の創業以来、原材料を厳選し、素材本来の特性を引き出した麺づくりを徹底。
きびには、体力増強や肝機能の促進を助けるはたらきがあるそうですよ!

この記事を書いた人

美観堂

「岡山・倉敷のほんとうにいいものを」をコンセプトに、2017年に倉敷美観地区でオープン。
岡山・倉敷の魅力をたくさんの人に伝え、そのリターンを地元に還元することを目指しています。
岡山県内のさまざまな作り手さんのもとに自分たちの足で伺い、その中で自信をもっておすすめできるものを取り揃えています。