有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆ

有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆ
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販売価格
1,150円
購入数量
倉敷美観地区の中心でゲストハウスとカフェを運営する、有鄰庵(ゆうりんあん)。
カフェには連日たくさんのお客様が来店してくださり、お店の前に長蛇の列ができることもしばしば。



そんな有鄰庵カフェの人気メニューのひとつである「たまごかけご飯」。
美味しさの秘密は、こちらの“有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆ”にあります。


お醤油の製造にご協力頂いているのは、とら醤油株式会社さん。
150年以上の歴史をもつ、老舗のお醤油メーカーです。

本社は倉敷市酒津という、岡山県三大河川のひとつ、高梁川のそばに位置しています。
お醤油の醸造に水質が適していたことなどから、ここを創業地として選んだそうです。

「三宅醤油店」として事業をスタートしたのち、四代目社長の三宅次平氏が寅年生まれであったことにちなんで、現在の「とら醤油」という社名になりました。


お醤油には、こいくち醤油・うすくち醤油を始め、たまり醤油、再仕込み醤油(いわゆる刺身醤油)、白醤油といった種類があります。
とら醤油で作られているのは、こいくち醤油。

美味しいお醤油をつくるためには、良い諸味(もろみ)をつくることが大切とのこと。
「諸味」と耳にする機会はあるものの、詳しくご存じの方は少ないのではないでしょうか。


お醤油、そして諸味のひみつを知るため、とら醤油さんの工場を見学させていただくことに。


※写真は、とら醤油株式会社の守屋さん。工場見学のご案内、ありがとうございました!

まず水分・油分を抜いた大豆を蒸気で蒸し、冷却後に小麦と種麹(たねこうじ)菌を混合します。
とら醤油さんの工場ではNK缶と呼ばれる大きな缶で、混合しています。



NK缶で混合した原料を麹室に入れ、3日間置きます。
均一な品質を保つため、麹室では24時間温度・湿度管理がなされています。



この行程を経て、麹が出来上がります。

出来上がった麹に食塩水を加え、タンクへ仕込みます。
天然諸味の貯蔵量の多さは、とら醤油さんの自慢のひとつ。



私たちが「お醤油屋さん」と聞いて、イメージする風景ですね。

このタンクを定期的によくかき混ぜ、発酵、熟成させます。
温度管理や発酵の具合を見極めるのは至難の業。

こうして旨味・香り豊かな諸味は生まれます。

こちらの諸味を圧搾(あっさく)機という機械で絞り、お醤油が完成します。



とら醤油さんで使っている圧搾機は、1cm角になんと150kgの重さをかけられるそうです。


こうしてつくられている、こだわりのお醤油。
このお醤油をベースに黄ニラを始め、鯛エキスや昆布エキス、椎茸エキスなどを混ぜ合わせ、先述した黄ニラしょうゆは作られています。



「黄ニラ」とは名前の通り、目に鮮やかな黄色のニラ。
甘い香りと独特の風味をもつお野菜です。
明治初期から栽培されている岡山県の代表的な特産物で、生産量は日本一です!

黄ニラには、整腸・解毒・食欲増進などの効用があり、ビタミン類も多く含まれるため、昔は薬のひとつとして重宝されてきたそう。
(参考:黄ニラ大使ホームページ

現在ではお料理に彩りを添える高級食材として、全国に流通しています。

さらに“有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆ”は、品質の良い黄ニラを使うことにもこだわりが。

JA岡山では大きさや見た目の良さによって、MランクとLランクという2種類の規格があります。
有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆには、この「Lランク」規格を満たした黄ニラだけを贅沢に使用しています。


たまごかけご飯を始めとした卵料理と合わせたり、お豆腐やお餅にかけたり…
2〜3倍に薄めて、めんつゆとしてもお使いいただけます。

食欲をそそる黄ニラの風味と数種のだしの旨味が混ざり合う、ちょっぴり甘めのお醤油です。
一度口にすると、ついつい色々なお料理に合わせてみたくなりますよ。


とら醤油さんはお醤油づくりに加えて、地域に貢献することにも力を入れ、地元の小学生を工場見学へ招いたり、中学生の職業体験の受け入れを行ったりしています。




倉敷の地に根ざす老舗のお醤油屋さんと、岡山県の特産品がタッグを組んだ、“黄ニラしょうゆ”。
最初はたまごかけご飯から、ぜひ味わってみてください!


【有鄰庵オリジナル黄ニラしょうゆ】

内容量:200ml

※開栓後は冷蔵庫にて保存し、お早めにお使いください。