美観地区のカフェを用途別にまとめました

こんにちは。
倉敷美観地区で『美観堂』を営んでいる、犬養といいます。

美観地区で働いていて、この町並みを歩けるのが、実はいちばんの役得だと思っています。

美観地区は、白壁の町家が並ぶ小さなエリアに、驚くほどの数のカフェが集まっています。
古民家を改装した一軒、目の前で抹茶を点ててくれる店、自分で豆を選ぶ焙煎所。

この記事では、地元で働く私が実際に足を運んだお店を、「どんな気分のときに行きたいか」で選べるようにまとめました。

弊社が営む『有鄰庵』も一軒として紹介していますが、本気でおすすめできるものだけを載せています。

なお、私たちは地元のお店を応援したいので、他の地域の会社が運営するお店は基本的に載せないようにしています。
その点、どうかご了承ください。

古民家・町家の風情で選ぶ

白壁の町並みに溶け込む、建物そのものが主役のお店。
歩き疲れたら、まずこのあたりへ。

『三宅商店』

美観地区の古民家カフェといえば、まず名前が挙がるのが『三宅商店』さんです。

築100年を超える町家を改装したお店で、冬には入り口で大きなやかんが湯気を上げて迎えてくれます。

落ち着いた店内は、思わず歩調がゆっくりになるような空気。
観光の途中でひと息つくのにちょうどいい場所です。

日曜は朝8:30から開いているので、人の少ない時間に静かに過ごしたい方にも向いています。

『三宅商店』の定番メニュー、スパイスの効いたカレー

僕もスタッフとよくここのカレーランチを食べに来ます。
しっかりとスパイスがブレンドされたカレーで、旬のくだものをつかったパフェも要チェック。

『三宅商店』の旬のフルーツを使ったパフェ

『三宅商店』営業情報

●営業時間
11:30〜17:00
日曜 8:30〜17:00
●定休日
不定休(詳しくはInstagramで)
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町3-11
●電話番号
086-426-4600
●公式ウェブサイト
https://miyakeshouten.com
●Instagram
https://www.instagram.com/miyakeshouten/

『カフェ・エル・グレコ』

大原美術館のすぐ隣、ツタに覆われた石造りの建物が『カフェ・エル・グレコ』さんです。

創業から65年以上、三世代にわたって受け継がれてきた、美観地区を象徴する喫茶店のひとつ。

観光写真によく写り込む、あの外観といえば思い当たる方も多いかもしれません。

テーブルにはいつも生花が飾られていて、昭和の面影を残した落ち着いた空間。
大原美術館を訪れたあとの休憩場所としても親しまれています。

『カフェ・エル・グレコ』の落ち着いた店内

『カフェ・エル・グレコ』営業情報

●営業時間
10:00〜17:00
●定休日
月曜
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-1-11
●電話番号
086-422-0297
●Instagram
https://www.instagram.com/el_greco0011/

『atelier & salon はしまや』

表通りから細い路地を入った先にある、隠れ家のようなカフェが『atelier & salon はしまや』さんです。

『atelier & salon はしまや』へ入る細い路地

うっかりすると通り過ぎてしまう場所ですが、たどり着くと天井の高い、ゆったりとした空間が広がっています。

築約150年の米蔵を再生した空間で、白麹や甘酒など発酵を軸にしたお食事やドリンクをいただけるのが特徴。
倉敷でも珍しい「発酵カフェ」です。

ランチの提供時間は限られているので、食事目当てなら早めの時間がおすすめです。

『atelier & salon はしまや』営業情報

●営業時間
11:30〜15:00(L.O.14:30)
●定休日
火曜(GW・祝日などで変更あり)
●住所
〒710-0053
岡山県倉敷市東町1-20
●電話番号
086-451-1040
●公式ウェブサイト
https://hashimaya.com
●Instagram
https://www.instagram.com/atelier_salon.hashimaya/

『caféつむぐ』

衣料品店の奥に進むと中庭が現れ、その一角にあるのが『caféつむぐ』さんです。

知らなければ通り過ぎてしまいそうな場所ですが、江戸時代の町家を改装した店内と、中庭に面した席が静かで、散策の途中の休憩にぴったり。

看板はおにぎりのランチ。
だし巻き玉子や小鉢、お味噌汁のついた、やさしい味わいの一膳です。

『caféつむぐ』営業情報

●営業時間
11:00〜17:00(L.O.16:30)
●定休日
火曜(火曜が祝日の場合は翌水曜)
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町10-3
●電話番号
080-4558-0076
●Instagram
https://www.instagram.com/cafe__tsumugu/

『つばめ喫茶室』

観光の中心にある倉敷物語館の敷地内、静かな一角にあるのが『つばめ喫茶室』さんです。

店主がひとりで切り盛りする、こぢんまりとしたヴィーガンランチのお店。
目立たない場所にあるぶん、隠れ家のような落ち着きがあります。

『つばめ喫茶室』のヴィーガンランチ

席数が少なくご予約は受けていないとのことなので、時間に余裕をもって訪ねるのがおすすめです。

『つばめ喫茶室』営業情報

●営業時間
11:30〜16:00
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-23-18
●電話番号
080-3050-4430
●Instagram
https://www.instagram.com/tsubame_kissashitsu/

『有鄰庵』

弊社が営むゲストハウス兼カフェが『有鄰庵』です。
築100年の町家を活かした、美観地区のちょうど真ん中にある一軒です。

美観地区の古民家カフェ「有鄰庵」の内観

畳の座敷でくつろげる空間で、週末はお昼どきに行列ができることもあります。

看板は、笑顔の描かれた「しあわせプリン」と、岡山県産の食材を使ったたまごかけごはん。
これらを目当てに来てくださる方も多く、ありがたい限りです。

倉敷美観地区の古民家カフェ『有鄰庵』の卵かけご飯
倉敷美観地区の名物、『有鄰庵』のしあわせプリン
地元の蒜山ジャージー牛乳を使ったとろけるプリン。「本当に幸せが起こった」という報告もたくさん

また、2026年からは「夜ビストロ」の営業も始めました(現在はまだ土日祝日のみの営業です)。

『有鄰庵』営業情報

●営業時間
11:00〜17:00
18:30〜21:00(土日祝日のみ)
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町2-15
●電話番号
050-3196-9621
●公式ウェブサイト
https://yuurin-an.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/yuurin_an/

名物パフェ・フルーツスイーツで選ぶ

くだもの王国・岡山ならではの一皿。桃やマスカット、ピオーネを主役にしたお店を集めました。

『くらしき桃子 倉敷本店』

岡山のフルーツパフェといえば、まず名前が挙がるのが『くらしき桃子』さんです。
その本店が、美観地区の中心にあります。

1階はテイクアウトの窓口、2階が喫茶スペースというつくり。
2階のカウンター席からは倉敷川の町並みを見下ろせて、散策で疲れた足を休めるのにぴったりです。

『くらしき桃子』の旬のフルーツを使ったパフェ

旬のフルーツを使ったパフェが看板で、桃やマスカットなど季節ごとに主役が変わります。

『くらしき桃子 倉敷本店』営業情報

●営業時間
平日 8:00〜17:00
土日 10:00〜18:00
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町4-1
●電話番号
086-427-0007
●公式ウェブサイト
https://kurashikimomoko.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/kurashiki_momoko/

『くらしき桃子 倉敷中央店』

美観地区の入り口ちかく、倉敷川沿いにあるのが『くらしき桃子 倉敷中央店』さんです。

本店と同じく旬のフルーツを使ったパフェやスイーツが並び、散策の行き帰りに立ち寄りやすい立地。

観光の人通りが多いエリアなので、時間帯によっては混み合います。
ゆっくり過ごしたいときは時間をずらすのがおすすめです。

『くらしき桃子 倉敷中央店』営業情報

●営業時間
10:00〜18:00
[曜日で変動あり。要確認]
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-3-18
●電話番号
086-454-6611
●公式ウェブサイト
https://kurashikimomoko.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/kurashiki_momoko/

『くらしき桃子 白壁本店』

同じく『くらしき桃子』さんの、美観地区の入り口ちかくにあるお土産&テイクアウト専門店が『くらしき桃子 白壁本店』さんです。

こちらは喫茶ではなく、お土産やテイクアウトのスイーツを買えるお店。
フルーツを使ったぷりんどらなど、手みやげ探しに向いています。

『くらしき桃子 白壁本店』営業情報

●営業時間
10:00〜17:00
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-1-6
●電話番号
086-441-8758
●公式ウェブサイト
https://kurashikimomoko.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/kurashiki_momoko/

『パーラー果物小町』

美観地区の中央、くらしき宵待ちGARDENの一角にあるのが『パーラー果物小町』さんです。

主役はなんといっても岡山県産のフルーツ。
ピオーネなど地元ならではの品種を使ったパフェやソフトクリームが評判です。

人気の品は昼過ぎに売り切れることもあるので、狙いがあるなら早めの時間がおすすめです。

『パーラー果物小町』営業情報

●営業時間
11:00〜17:00
[通常は10:00〜18:00。短縮の有無は要確認]
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-4-22 くらしき宵待ちGARDEN東棟
●電話番号
086-425-7733
●Instagram
https://www.instagram.com/parlor_kudamono_komachi/

『Cafe Cascade』

大きな窓から光が差し込む、明るい雰囲気のお店が『Cafe Cascade』さんです。

倉敷市の花である「藤」をモチーフにしたボタニカルカフェで、店内は藤の花の装飾で彩られた華やかな空間。
予約制のアフタヌーンティーが人気で、季節ごとに内容が変わります。

人気店なので、アフタヌーンティー目当てなら早めの予約がおすすめです。
店内にトイレがないので、その点だけご留意を。

『Cafe Cascade』営業情報

●営業時間
10:30〜17:30(L.O.17:00)
●定休日
水曜(祝日は除く)
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-6-1
●電話番号
086-454-8455
●Instagram
https://www.instagram.com/cafe_cascade1010/

抹茶・和スイーツで選ぶ

倉敷の町並みに似合う、抹茶と和のスイーツ。
目の前で点ててくれる一杯や、抹茶を点てる体験ができるお店も。

『matchaと庭 野の花』

表通りから外れた、行き止まりの路地の奥にあるのが『matchaと庭 野の花』さんです。

初めてだと少し見つけにくい場所ですが、目印の提灯をたどっていくとたどり着けます。

注文を受けてから、目の前で一杯ずつ抹茶を点ててくれる、小さなお茶室のようなお店。
上質な抹茶に不要なものを加えない、ナチュラルな抹茶ラテが評判です。

『matchaと庭 野の花』営業情報

●営業時間
平日 10:00〜16:00
土日祝 10:00〜18:00
●定休日
月曜
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町8-34
●Instagram
https://www.instagram.com/nonohana_matcha/

『MATCHA STAND KURASHIKI』

えびす通商店街を美観地区方面へ抜けたところにある、抹茶専門のスタンドが『MATCHA STAND KURASHIKI』さんです。

店主がひとりで営む、こぢんまりとしたお店。
抹茶ラテやほうじ茶ラテなどのラテ作り体験ができるのが特徴で、気軽に楽しめます。

観光の合間に、ちょっと特別な体験をしたい方に向いているお店です。

『MATCHA STAND KURASHIKI』営業情報

●営業時間
平日 10:00〜16:00
土日祝 10:00〜18:00
●定休日
月曜
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-25-45 二畳屋103号
●電話番号
080-8717-9341
●Instagram
https://www.instagram.com/matcha_stand/

本格コーヒー・自家焙煎で選ぶ

コーヒー一杯のために立ち寄りたいお店。
自家焙煎の老舗から、豆を選べるスタンドまで。

『倉敷珈琲館』

美観地区で自家焙煎コーヒーといえば、まず名前が挙がる老舗が『倉敷珈琲館』さんです。

『倉敷珈琲館』の入口

創業から半世紀以上。
厳選した豆をさらに選り分け、培った焙煎技術とネルドリップ(布のフィルターで淹れる方法)を守り続けています。

名物は「琥珀の女王」と呼ばれるダッチコーヒー(水出しコーヒー)。
じっくり時間をかけて抽出された一杯です。

コーヒーが主役の、腰を据えて味わうお店です。
私も、県外から来て「コーヒーが好き」という友人には、まずこのお店に一緒にお連れします。
外れたことはありません。

『倉敷珈琲館』の店内とネルドリップで淹れたコーヒー

『倉敷珈琲館』営業情報

●営業時間
10:00〜17:00
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町4-1
●電話番号
086-424-5516
●公式ウェブサイト
https://kura-coffeekan.sakura.ne.jp/coffeekan/
●Instagram
https://www.instagram.com/kurashiki_coffeekan/

『kobacoffee(コバコーヒー)』

静かで落ち着いた雰囲気の、丁寧な一杯を出してくれるお店が『kobacoffee(コバコーヒー)』さんです。

20年の経験とアンティークの焙煎機が生み出す「古式焙煎珈琲」が看板。
器具によって引き出される多彩な香りと味わいを楽しめます。

ケーキと一緒に、ゆっくりコーヒーを味わいたいときに向いたお店です。

『kobacoffee』営業情報

●営業時間
11:00〜17:00
●定休日
火曜
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町5-27
●電話番号
086-425-0050
●Instagram
https://www.instagram.com/koba_coffee/

『RA COFFEE』

50年ほど前まで洋品店だった建物を改装した、自家焙煎のコーヒースタンドが『RA COFFEE』さんです。

入り口の外で注文・支払いを済ませてから中に入るスタイル。
入り口から奥の土壁にかけて、光のグラデーションが美しい独特の空間です。

豆の種類が豊富で、好みを伝えると特徴を説明してくれます。
三村珈琲店グループのお店です。

『RA COFFEE』営業情報

●営業時間
10:00〜18:00
●定休日
水曜
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-8-13
●Instagram
https://www.instagram.com/racoffee.japan/

『天領倉敷珈琲』

阿知の商店街のなかにある、生豆をオーダー焙煎してくれるコーヒー豆専門店が『天領倉敷珈琲』さんです。

テイクアウトのドリンクも楽しめて、散策のお供に一杯持ち歩くのにぴったり。
ドリップバッグやコーヒーギフトもそろっています。

実は弊社の古民家カフェ『有鄰庵』も、こちらのお店でオリジナルブレンドを焙煎して作ってもらっています。

『天領倉敷珈琲』営業情報

●営業時間
11:30〜17:30
●定休日
月・木曜
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-7-19
●電話番号
086-441-3657
●Instagram
https://www.instagram.com/tenryocoffee/

『YAMAU coffee stand(ヤマウコーヒースタンド)』

アイビースクエアのすぐ近くにある、小さなコーヒースタンドが『YAMAU coffee stand』さんです。

『YAMAU coffee stand』の入口。のれんが目印

もとは美観地区で100年続いた蒲鉾屋「ヤマウ」。
その建物が、コーヒースタンドとして生まれ変わりました。

店主がひとりで淹れるスタイルで、ラテアートも評判。
テイクアウトして、町並みを歩きながら味わうのにぴったりです。

正直なところ、私が行っている回数ではこの記事で挙げている全てのお店の中でナンバーワンだと思います。笑
だいたい午後にカフェラテをオーダーするのが、自分の定番です。

『YAMAU coffee stand』営業情報

●営業時間
10:00〜17:30
[冬季(12〜2月)は変更あり。要確認]
●定休日
木曜(その他不定休あり)
●住所
〒710-0054
岡山県倉敷市本町5-4
●Instagram
https://www.instagram.com/yamaucoffeestand/

『コーヒーロースト おかべ 倉敷美観店』

豆の販売を主体にした、自家焙煎のお店が『コーヒーロースト おかべ』さんです。
美観地区から少し歩いた場所にあります。

コーヒー生豆をその場で焙煎・販売してくれるお店で、水島本店と倉敷美観店の2店舗を営んでいます。

好みを伝えると豆を選んでくれるので、コーヒー好きへのお土産探しにも向いたお店です。

『コーヒーロースト おかべ 倉敷美観店』営業情報

●営業時間
10:00〜19:00
●定休日
水・木曜
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-24-10
●電話番号
086-423-6240
●公式ウェブサイト
https://coffeeroast-okabe.com
●Instagram
https://www.instagram.com/coffee.okabe/

『自家焙煎珈琲 尾原』

ジャズが流れる、昭和の趣を残した喫茶店が『自家焙煎珈琲 尾原(おばら)』さんです。

自家焙煎の豆を使っていて、雑誌や新聞も置かれた、ひとりでも過ごしやすい空間。
明るく開放的な店内で、朝から開いています。

豆の販売もあります。

美観地区のお店はだいたい10:00から始まるところが多いため、散策前のモーニングにも使えるお店です。

『自家焙煎珈琲 尾原』営業情報

●営業時間
9:00〜18:30
●定休日
月曜
●住所
〒710-0056
岡山県倉敷市鶴形1-4-11
●電話番号
086-422-0221

『coffee&more Scarecrow(スケアクロウ)』

美観地区の近くにある、珈琲とおやつの小さなお店が『coffee&more Scarecrow(スケアクロウ)』さんです。

センスよく整えられた、こぢんまりと居心地のいい店内。
看板のマフィンや季節のケーキが評判です。

営業日はSNSでお知らせされる形なので、訪ねる前にInstagramを確認しておくと安心です。

『coffee&more Scarecrow』営業情報

●営業時間
[SNSで告知。要確認]
●定休日
不定休(詳しくはInstagramで)
●住所
〒710-0823
岡山県倉敷市南町1-37
●電話番号
090-9502-8895
●Instagram
https://www.instagram.com/coffee_scarecrow/

『喫茶ウエダ』

美観地区の入り口ちかくにある、昭和レトロな喫茶店が『喫茶ウエダ』さんです。

昭和レトロな喫茶店『喫茶ウエダ』の外観と入口

昔ながらの落ち着いた店内で、地元の常連さんも多く通うお店。
看板猫のマヤちゃんがいることもあり、あたたかく気取らない雰囲気です。

ホットケーキやクリームソーダなど、レトロな喫茶メニューがそろっています。
モーニングにも使えます。

以前からよく使わせてもらっていましたが、最近になっていよいよ禁煙になったことも、個人的には嬉しい変更でした。

『喫茶ウエダ』営業情報

●営業時間
9:00〜18:00
[10:00〜17:00との情報もあり。要確認]
●定休日
月曜
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-25-43
●電話番号
086-422-5505

眺めのいいテラス・特別な一杯

歩くだけでは気づけない、上から眺める美観地区。特別な一杯を、いい景色とともに。

『倉敷まちなみ食堂 アカネイロ』

観光名所でもある『林源十郎商店』の3階にあるのが『倉敷まちなみ食堂 アカネイロ』さんです。

『倉敷まちなみ食堂 アカネイロ』の天井が高く開放的な店内

魅力はなんといっても屋上のテラス席。
美観地区の町並みを屋根の上から見下ろせる、開放的な特等席です。

ランチセットのメインは定期的に変わり、追加でコーヒーとケーキも楽しめます。
テラス席でなくても、天井が広くて開放的な空間がとても気持ちよく、やや穴場的によくランチでお世話になっています。

『倉敷まちなみ食堂 アカネイロ』のある日のランチセット

『倉敷まちなみ食堂 アカネイロ』営業情報

●営業時間
11:30〜18:00
●定休日
月曜(月曜が祝日の場合は変更あり)
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-23-10 林源十郎商店 3F
●電話番号
090-2861-0031
●公式ウェブサイト
https://genjuro.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/akaneiro_kurashiki/

個性で選ぶ(夜・朝)

時間帯にあわせて。
夜、早朝——それぞれに似合う一軒をセレクトしました。

『ANTICA Cafe Bar & Zakka(アンティカ カフェバー&雑貨)』

美観地区の「奈良萬の小路」と呼ばれる美しい路地の、いちばん奥にあるのが『ANTICA Cafe Bar & Zakka』さんです。

レコードと雑貨に囲まれた『ANTICA Cafe Bar & Zakka』の店内

昼はカフェ、夜はバーになるお店で、2600枚を超えるレコードと雑貨に囲まれた、吹き抜けのある開放的な空間。

夜まで営業しているので、散策のあとに一杯、という使い方もできます。

『ANTICA Cafe Bar & Zakka』の定番メニュー、ホワイトグラタン

僕も夜にスタッフとちょっとミーティングがてら軽く食べる、というときによく使わせてもらっています。
メニューブックがまたかわいらしいんですよね。

『ANTICA Cafe Bar & Zakka』営業情報

●営業時間
CAFE 11:00〜14:00(L.O.13:00)
BAR 18:30〜22:00(L.O.21:00)
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-21-10
●Instagram
https://www.instagram.com/cafe_bar_antica/

『Cafe Gewa(カフェゲバ)』

観光名所『林源十郎商店』の本館1階にある、朝から楽しめるカフェが『Cafe Gewa』さんです。

林源十郎商店1階にある『Cafe Gewa』の外観と入口

京都のオオヤコーヒー焙煎所が手がけるお店で、テラス席もある開放的な空間。
厚切りのトーストやカレーライスが評判。

美観地区ではまだまだ貴重な、モーニングの選択肢としても重宝します。

季節によってオープン時間が変わるので、朝に訪ねるときはInstagramで確認しておくと安心です。

『Cafe Gewa』営業情報

●営業時間
[季節により変動。モーニングあり。要確認]
●定休日
[要確認]
●住所
〒710-0055
岡山県倉敷市阿知2-23-10 林源十郎商店本館1F
●電話番号
086-441-7890
●公式ウェブサイト
https://genjuro.jp
●Instagram
https://www.instagram.com/cafegewa/

『星の光の澄みわたり』

日本初の民間天文台「倉敷天文台」の敷地内にある、星と月をテーマにしたブックカフェが『星の光の澄みわたり』さんです。
美観地区から徒歩5分ほどの場所にあります。

星や月をかたどった照明が灯る、静かで幻想的な空間。
ケーキとドリンクをゆっくり味わえるお店です。

営業日・営業時間が季節によって変わるので、訪ねる前にInstagramで確認しておくのがおすすめです。

『星の光の澄みわたり』営業情報

●営業時間
[季節により変動。要確認]
●定休日
[季節により変動。要確認]
●住所
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2-19-10 倉敷天文台敷地内
●電話番号
090-9411-1121
●Instagram
https://www.instagram.com/hh_sumiwatari/

美観地区のカフェ巡り、ぜひ楽しんでください

美観地区は、歩いて回れる小さなエリアに、これだけ多彩なカフェが集まっています。

古民家でゆっくりするもよし、岡山のフルーツを味わうもよし、コーヒー一杯のために立ち寄るもよし。
ぜひその日の気分で選んでみてください。

この記事を書いた人

犬養拓

『株式会社行雲』代表。倉敷美観地区を拠点に『美観堂』のほか『有鄰庵』『はれもけも』『暮らしの宿 てまり』『Bricole』などを運営。
スタッフからは「ワンさん」、友人からは「わんわん」「わんこ」と呼ばれることが多い。
母方の家は、倉敷と縁の深い大原家。